事業内容
事業内容
過去に大震災が発生するなど、地震が多い日本。
1981年に改正された新耐震基準を満たしていても、耐震補強工事は必要だと考えられます。理由としては、新耐震基準が震度6強に耐えうる強度とバランスに対し、東日本大震災で最大震度7が記録されたからです。そのため、新耐震基準を満たしている場合であっても、追加で耐震補強工事をオススメしております。
今後、想定以上の地震が来ないとは限りません。もしものときに備え、命や資産を守れるような補強工事をお届けしたいと考えております。
アンカーとは、既存のコンクリート躯体と、新たに設ける構造部材との接合面で、力が円滑に伝達されるように工夫されたものです。コンクリート躯体にアンカー筋を埋め込み固着する工事を、あと施工アンカー工事と呼びます。
耐震壁やそで壁(目隠しなどの目的)を増設するために行う、あと施工アンカー工事。弊社では建物の材質や強度を問わず施工可能なので、アンカー工事をお考えでしたら、ぜひご依頼ください。
ダイヤモンドビットを使用し、鉄筋コンクリートなどの材質に対して孔開けを行う、ダイヤモンドコア工事。低騒音・小粉塵なのが特長です。また、鉄筋の切断が必要な場合でも容易に切断可能で、小口径から大口径まで幅広く穿孔できます。
ダイヤモンドコアドリルは、コンクリートの建物に対して、補修いらずのきれいな穴を開けられます。なので、ビルの配管用穿孔や、ガードレール取付け穿孔などあらゆるコア抜き作業に使用可能です。
命や資産を守るための耐震補強工事を、病院や学校など比較的大規模な現場で行う、横浜市の合同会社イーレイズ。今回弊社では事業拡大のため、求人情報を掲載しております。自身が施工した建物が、残り続けるというやりがいを感じられる仕事なので、手に職をつけたい方は向いています。代表社員がマンツーマンで仕事を教えるので、未経験からでも活躍可能。ご興味のある方はぜひ、求人情報をご覧ください。
合同会社イーレイズへのご応募・お問い合わせは
メールまたはお電話にて承っております。
手に職をつけたい求職者様、工事をご依頼される
法人様からのご連絡お待ちしております。